FUJI ROCK FESTIVAL '05 2日目
フジロック2日目。テントの中が暑くて目が覚めた。外に出たらスカッと晴れてて一安心。さかなくんが寝ている間に自分はせっせと昨日びしょぬれになったTシャツを干したり、スニーカーを洗ったり、歯を磨いたりした。案の定全身筋肉痛になっていた。肩は腕が上がらなくなっちゃったし、絶叫し過ぎたせいか口を大きく開けるとあごがきしんで痛い。9:00前にさかなくんが起きたところでジャージから短パンに着替えて朝飯&オフィシャルグッズを買いに出かけた。
オフィシャルグッズを買うため行列に並んでいたときに、上空に「POCARI SWEAT」の文字が浮かんだ。おー、これがポカリのスカイメッセージか。欲しかったフジロックTシャツ(バックに出演した全アーティストが書かれたやつ)をゲットしたあと、朝飯のホットドックを買ってテントに戻った。テントに戻ったあと二人ともまた就寝。ハッとして起きたらもう12:00になっていた。「あー、KEMURIが始まっちゃったよ」と思ってさかなくんを起こして、急いで会場に移動。
到着したときにはKEMURIは終わっていたので、とりあえずビールを飲んで次のEGO-WRAPPIN'まで待つことに。二人でEGO-WRAPPIN'を聞いてから、お昼を食べに行く。ご飯はフェスの楽しみの一つで、いろんな屋台がでていて毎回どれにしようか迷う。この日はフィッシュ&チップスとイギリスのビールを選択。お昼のあと、さかなくんはテントに戻った。自分は次のくるりを聞くためグリーンステージに向かう。
新潟県知事が震災復興に少なからず貢献しているフジロッカーに向けて謝辞を述べた。そのあと、くるりが登場。メガネをはずしてサラサラヘアーになった岸田くんが出てきた。くるりはその昔、フジロックの「ROOKIE A GO GO」というメイン会場から離れた若手インディーズバンド用のステージで演奏したことがあったそうだ。そこからフジロックのメインであるグリーンステージに立つとはすごい出世だ。何曲か演奏した後、一番聴きたかった「ばらの花」が始まった。「名曲だなぁ」と感動しながら聴き入ってしまった。そして、あっという間にくるりが終了。岸田くんが着てた「The Who」のロゴをパロった「The QRL」ポロシャツ欲しい。
くるりのステージが終わったあと、モッシュピットの後ろの柵の下で一休み。Beach Boysまで座って待ってようと思ったら、いつの間にか眠ってしまった。ハッと起きたら周りがざわついてきたので起き上がって、柵に寄りかかってBeach Boysの登場を待った。そしていよいよBeach Boys登場。ザ・ビートルズと並び称される、ロック史を代表するバンドを生で見ることができるなんてホントにフジロック来て良かった。「Surfin' USA」などBeach Boysらしい、いかにも夏っぽい曲が演奏された。そして、一番聴きたかった「Wouldn't It Be Nice」のイントロが流れた瞬間、また絶叫。この曲を生で聴くことができてホント幸せ。
今回のフジロックの締めはNew Order。あたりもすっかり暗くなって雨が降る中、グリーンステージのモッシュピット内で出番を待った。出番が近づいてくると雨が弱まってきた。そしてNew Orderが登場。見た目も地味で普通のオッサンだったけど、一発目の「Crystal」で大爆発。淡々と演奏するのかと思ってたけど、かなりエネルギッシュなステージだったのでびっくりした。「Waiting For The Sirens Call」の「Krafty」を1番だけ日本語で歌ってくれたのには感動した。自分は「Get Ready」からしか聴いてないけど、けっこう昔の曲を演奏したので昔からのファンにはたまらなかっただろう。一番聴きたかった「Turn My Way」は演奏されなかったけど、生で演奏を聴けて感動。心の中で男泣き。別のステージにいたさかなくんと合流して会場を後にした。バスで越後湯沢駅に戻り、車で埼玉へ向かった。家に着いたのが夜中の3時。途中、助手席でガン寝してしまってすみません。運転ありがとう、さかなくん。


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