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July 31, 2005

FUJI ROCK FESTIVAL '05 2日目

IMG_1660フジロック2日目。テントの中が暑くて目が覚めた。外に出たらスカッと晴れてて一安心。さかなくんが寝ている間に自分はせっせと昨日びしょぬれになったTシャツを干したり、スニーカーを洗ったり、歯を磨いたりした。案の定全身筋肉痛になっていた。肩は腕が上がらなくなっちゃったし、絶叫し過ぎたせいか口を大きく開けるとあごがきしんで痛い。9:00前にさかなくんが起きたところでジャージから短パンに着替えて朝飯&オフィシャルグッズを買いに出かけた。IMG_1661オフィシャルグッズを買うため行列に並んでいたときに、上空に「POCARI SWEAT」の文字が浮かんだ。おー、これがポカリのスカイメッセージか。欲しかったフジロックTシャツ(バックに出演した全アーティストが書かれたやつ)をゲットしたあと、朝飯のホットドックを買ってテントに戻った。テントに戻ったあと二人ともまた就寝。ハッとして起きたらもう12:00になっていた。「あー、KEMURIが始まっちゃったよ」と思ってさかなくんを起こして、急いで会場に移動。IMG_1663到着したときにはKEMURIは終わっていたので、とりあえずビールを飲んで次のEGO-WRAPPIN'まで待つことに。二人でEGO-WRAPPIN'を聞いてから、お昼を食べに行く。ご飯はフェスの楽しみの一つで、いろんな屋台がでていて毎回どれにしようか迷う。この日はフィッシュ&チップスとイギリスのビールを選択。お昼のあと、さかなくんはテントに戻った。自分は次のくるりを聞くためグリーンステージに向かう。


qrl
【くるり】

新潟県知事が震災復興に少なからず貢献しているフジロッカーに向けて謝辞を述べた。そのあと、くるりが登場。メガネをはずしてサラサラヘアーになった岸田くんが出てきた。くるりはその昔、フジロックの「ROOKIE A GO GO」というメイン会場から離れた若手インディーズバンド用のステージで演奏したことがあったそうだ。そこからフジロックのメインであるグリーンステージに立つとはすごい出世だ。何曲か演奏した後、一番聴きたかった「ばらの花」が始まった。「名曲だなぁ」と感動しながら聴き入ってしまった。そして、あっという間にくるりが終了。岸田くんが着てた「The Who」のロゴをパロった「The QRL」ポロシャツ欲しい。


beachboys
【Beach Boys】

くるりのステージが終わったあと、モッシュピットの後ろの柵の下で一休み。Beach Boysまで座って待ってようと思ったら、いつの間にか眠ってしまった。ハッと起きたら周りがざわついてきたので起き上がって、柵に寄りかかってBeach Boysの登場を待った。そしていよいよBeach Boys登場。ザ・ビートルズと並び称される、ロック史を代表するバンドを生で見ることができるなんてホントにフジロック来て良かった。「Surfin' USA」などBeach Boysらしい、いかにも夏っぽい曲が演奏された。そして、一番聴きたかった「Wouldn't It Be Nice」のイントロが流れた瞬間、また絶叫。この曲を生で聴くことができてホント幸せ。


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【New Order】

今回のフジロックの締めはNew Order。あたりもすっかり暗くなって雨が降る中、グリーンステージのモッシュピット内で出番を待った。出番が近づいてくると雨が弱まってきた。そしてNew Orderが登場。見た目も地味で普通のオッサンだったけど、一発目の「Crystal」で大爆発。淡々と演奏するのかと思ってたけど、かなりエネルギッシュなステージだったのでびっくりした。「Waiting For The Sirens Call」の「Krafty」を1番だけ日本語で歌ってくれたのには感動した。自分は「Get Ready」からしか聴いてないけど、けっこう昔の曲を演奏したので昔からのファンにはたまらなかっただろう。一番聴きたかった「Turn My Way」は演奏されなかったけど、生で演奏を聴けて感動。心の中で男泣き。別のステージにいたさかなくんと合流して会場を後にした。バスで越後湯沢駅に戻り、車で埼玉へ向かった。家に着いたのが夜中の3時。途中、助手席でガン寝してしまってすみません。運転ありがとう、さかなくん。

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July 30, 2005

FUJI ROCK FESTIVAL '05 1日目

5時起床。身支度をしてから始発で蓮田に向かう。蓮田でN山改めさかなくんと合流していざ新潟県は苗場へ出発。関越が空いてたので思ったより早く到着。IMG_1658越後湯沢駅周辺の駐車場に車を止めて越後湯沢駅からシャトルバスに乗車。40分ほどで会場に着く。心配していた天気もいまのところ晴れていてフェス日和だ。初日の予定としてはまずキャンプサイトにテントを張って、グッズ販売会場でTシャツなどを買い、スカパラ・Beck・BRAHMANを見て就寝という感じ。とりあえずキャンプサイトに入ってみたものの既に入り口近辺やちょっと入った平らなところにはテントがぎっしりと埋まっていた。しかたなくキャンプサイトの奥の方へ歩いて山の上の方で傾斜ながらもやっとスペースを見つける。二人でテントを張ってから着替えてフェス会場に向かった。このあたりでパラパラと雨が降ってきた。会場に着いてまずはビールで乾杯。旨い。やっぱりフェスで飲むビールは格別。晴れていたらもっと旨いんだけど、まあ天気に関してはいたしかたなし。大雨になってきたなかグッズ販売の列に並んで、狙っていたBeckのTシャツとBRAHMANのTシャツをゲット。買ったTシャツなどをテントに置きに戻り、また会場に向かう。


skapara
【東京スカパラダイスオーケストラ】

グリーンステージでスカパラが始まる。雨が降ってたけどモッシュピットに乗り込んだ。前回はステージに向かって右側の谷中サイドだったんで、今回は左側の加藤ちゃんサイドにしようとさかなくんが提案。二人で加藤ちゃんサイドに陣取る。演奏が始まると雨が降っていることなんて忘れてはしゃぎまくる。全然知らない人と肩組んでクルクル周ったり、ガシガシとピンボールのように人にぶつかりながら踊ったり。「(We Know It's)All Or Nothing」「Down Beat Stomp」「A Quick Drunkard」などなど終始盛り上がって終了。いやー、良かった。自分達のオープニングを飾るに相応しいステージだった。

PEALOUTのラストアクトを見たかったんだけど、雨が強くなってきたんでBeckが始まるまでテントに戻ることに。


BECK
【Beck】

思い返せば高校3年の冬以来、いつかチャンスがあったら生で見てみたいという希望がついにかなう日がついにきた。グリーンステージにバックバンドが登場した後、Beckがステージに現れたときに腹の底から「おおおぉぉぉ」という雄たけびを上げてしまった。カッコイイ。普通のパンツにシャツにTシャツなのになんでこんなにカッコいいんだ。登場して挨拶した後に一言、「my beat is correct」と言った。これまたカッコイイ。オープニングの曲から会場のボルテージは最高潮。「Devils Haircut」とか「Loser」とか「Sexx Laws」といった代表曲が演奏されて、その後ついに一番聴きたかった「Where It's At」が始まった。また思わず雄たけびを上げてしまった。もう、かっこ良すぎ。ステージ終盤、Beckさんがアコーディオンみたいな楽器で「Nobody's Fault But My Own」の弾き語りを始めた。その間、バックバンドの人たちはステージ横にセットされたイスに座って、テーブルに用意された料理を食べ始めた。うーん、わけわからんけどかっこいい。曲が終わって、今度はアコースティックギターで「Golden Age」を弾き語り。バックバンドはまだ料理を食べている。曲が終わるくらいで、さっきまでステージの上で飯を食ってたバックバンドが、ナイフやフォークでお皿やテーブルを叩いたり、塩・コショウ入れの容器をマラカスのように使ったりしてリズムをとり始めた。こんな伏線があったのかぁという感じで会場は再び大盛り上がり。最初から最後までカッコよかった。


BRAHMAN
【BRAHMAN】

2002年のフジロック以来2回目。今回はモッシュピットがないホワイトステージでの演奏。滝のような雨が降る中、開演まで1時間ほど待った。会場の男女比は95:5くらいでかなり男くさかった。会場に着いたのが早かったので前から4列目くらいに陣取ることができた。照明が落ちてステージの前が白い大きなシートで覆われた瞬間、会場全体から「オォー」という叫び声が上がった。ステージ前のシートに映像が映し出された。2002年のコーネリアスの時と同様、めちゃめちゃかっこよかった。そして、ステージ後方からの照明で、シートにドラムの姿浮かび上がったと同時に「TONGFARR」のイントロが流れた。そしてステージ前のシートが取り外された。最近子供を授かったからなのか(TOSHI-LOWは女優りょうの旦那)、TOSHI-LOWの歌っている表情はなんか穏やかだった。この後は休む間もなく「See Off」「Deep」「For One's Life」などから「The Void」、新曲の「Causation」までまんべんなく演奏された。TOSHI-LOWのステージでの振舞いは神々しく、すごいオーラがでていた。それに煽られるように自分も絶叫しながらモッシュして、終わったあとは声と体がボロボロ。へとへとになりながらテントに戻って就寝。

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July 29, 2005

いよいよフジロック

明日からいよいよフジロック。早朝に蓮田から出発してお昼前には苗場に着く予定。思えばこの一週間かなり浮ついていたなぁ。蓮田から出発するんで、会社から帰って荷物をまとめて実家に向かった。帰る電車が終電だったので金曜日ということもあり車内は満員。大荷物だったんでドア横のポジションをとった。ドアが閉まる直前まで人が入ってきて、最後にアメフトとかやってそうなごっついサラリーマンが乗ってきた。このごっついリーマン、ギュウギュウの車内でカバンからゲームボーイ(アドバンスでもなければDSでもない昔のGB)を取り出しておもむろに麻雀を始めた。そして力尽きたのかゲームボーイをカバンにしまって、カバンを抱えたまま額をドアに付けて体を支えて就寝。電車が揺れるたびにこのごっついサラリーマンもグラグラ揺れたけど全然起きなかった。立ち寝だったんで途中何度もヒザカックンになったけど、それでも起きなかった。ドアに額をつけてたため、ドアは皮脂でベッタベタになり曇ってしまっていた。人間、疲れているとあそこまで立ち寝できるもんなんだと感心しながら自分の駅で降りた。

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July 23, 2005

サークルの先輩の結婚パーティーに行く

サークルの先輩の結婚パーティーに招待して頂いたので、夕方ごろから表参道に向かった。家を出て駅に着くと地震のために電車が止まっているとのアナウンスがあった。「え、地震なんてあったっけ?チャリに乗ってたから気づかなかったんか」と思ってたら「震度5の地震が発生したため・・・」と再びアナウンス。震度5の地震に気づかない自分はどうなんだと思いながらも、駅で電車を待つことに。なんとか復旧した京急線に乗り込んで品川へ向かった。

品川に着いたら山手線がストップしてて復旧の目処が立っていないようだったので、行けるところまで行ってみようと駅を出てバスに乗ってみた。バスは品川駅前をほぼ満員の状態で出発した。運転手は焦っていたのかマイク入れっぱなしで運転してたので、次のバス停で人が待ってると、「やっべー、どうしよう。もう乗れないよなぁ~」という独り言が車内に響き渡った。乗客はその独り言を聞いて同情からかクスクスと笑い出した。バスの中で、運転手とお客の間に奇妙な一体感が生まれた。バスはやっと目黒駅に到着。目黒から渋谷まで行って表参道に行くという作戦だったけど、山手線がまだ動いていない模様。「もう少しで運転を再開する」という言葉を信じてホームで待つこと1時間、やっと電車が動き出した。「もう少し」じゃなくてだいたいでもいいから「あと○○分かかります」って言ってくれれば、こっちも遠回りして地下鉄で行くとかタクシー使うとか手の打ち方を考えられたのに。「JRはもうちょっと社員の教育を見直すべきだ。自分が『○○はもう少しで終わります』と上司に報告しようもんならグーが飛んできかねないというのに」と思いながら山手線に乗車。

表参道のパーティー会場に到着したのはパーティーが開始してから1時間後。久しぶりに会うサークルの先輩や同期としゃべって、結婚した先輩に挨拶をする。この先輩、すごくいい人なんだけど、関西出身なのにまったく面白くない、というかさむい。そんな先輩なんで、パーティーの締めの挨拶もやっぱりさむかった。先輩は近いうちにスペインに1年間留学するそうなんで、行けたら遊びに行こう。パーティーが終わって先輩に挨拶してからサークルの人と2次会に向かった。

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July 22, 2005

同期とごはん その3(ビアガーデンでジンギスカン編)

今日も今日とてオフィスでのらりくらりと仕事をしていたら夕飯のお誘いメールが来た。ジンギスカンが食べてみたかったのでリクエストしたところ有楽町のジンギスカン食べ放題のビアガーデンをsaeko嬢が発見してくれた。早めに仕事を切り上げてsaeko嬢、ONOさんと3人で有楽町へ向かう。ONOさんのお誘いでO田さんもゲット。O田さん、自宅を目の前にしてUターンしてくれるそうだ。

ビアガーデンはけっこう繁盛していて30分くらい待つことになった。3人でしゃべってたらあっという間に30分経って席が空いた。席に着いてとりあえずビールを飲む。暑い日の夜に野外で飲むビールはうまい。ビールを飲んでると、ぞくぞくとお肉が運ばれてきた。O田さんを待とうと思ったけど、空腹と目の前のお肉に勝てず、ガンガン食べ始める。ジンギスカンってクセがあるっていうことだけど、味音痴だからか空腹だったからかクセなんて気にならなかった。一人前を食べ終わったところでO田さんが到着。O田さん、ONOさんに時計を買うに至るまでの気持ちの変化や買うに至った要因を聞いてみた。先人からの有難いお話を聞いて、「次こそは買ってやるぞ」とひっそりと決意を固めた。趣味についての話になって、ONOさんは趣味がないということになった。趣味を辞書でひいてみると「専門としてではなく、楽しみにすること」とあった。「趣味は何ですか?」と聞かれると「趣味=生きがい」のような堅苦しい雰囲気があったけど、なんてことない、「趣味=好きなこと」なので好きなことを答えればいいみたい。その後、O田さんと「カッサーノは放出しないのか?」とか「なんでビエイラ獲ったんだろう?」とかヨーロッパサッカーの移籍市場について盛り上がった。カそんなこんなで閉店の時間になってしまいお店を出ることに。ビアガーデンなんて出張時代の頃には考えられない贅沢な花金の過ごし方だ。

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July 21, 2005

同期とごはん その2(怪しいスシレストラン編)

オフィスでのらりくらりと仕事をしていたら、同期のYYさんから夕飯のお誘いメッセンジャーがとんできた。お腹も空いてたし快諾して片づけを始めた。けっこう遅い時間だったけど、YYさんが同じく同期のetsuco嬢をゲット。3人でご飯をたべることに。YYさんと二人でetsuco嬢を迎えに行こうとしたら、etsuco嬢が机で先輩と話をしているっぽかった。etsuco嬢はすでにPCをカバンにしまっていて、すっかり帰るモードなのに先輩が話を終わらせてくれない模様。先輩との話が終わってやっとのことで合流。

その後、3人で丸の内の怪しいスシレストランへ向かう。お寿司屋さんなのにバーちっくな内装で、雰囲気もやたらムーディー。3人で乾杯してからスシやお刺身を注文。美味しい料理を食べながら仕事の話やプライベートな話などで盛り上がった。etsuco嬢がちょっと困ったちゃんな先輩の苦労話をしてくれた。なかなかの困ったちゃんなようで、今まであんまりイタイ先輩と一緒に仕事をすることがなかった自分がラッキーだったことを実感する。隣のYYさんも困ったちゃんな上司をもっているので激しく共感していたようだった。そういえば2年目のプロジェクトで隣のチームに岸部四郎似のイタイ先輩がいて、同期がずいぶん苦労してたなぁ。まあ、他の会社と違ってプロジェクト単位でメンバーが変わるので、ずーっとイタイ上司や先輩と一緒に働かなくちゃいけないっていうことがないのがコンサル会社のいいとこかも。あっという間に閉店の時間になってしまったので、怪しいスシレストランをあとにした。

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July 20, 2005

同期とごはん その1(OAZO地下編)

オフィスでのらりくらりと仕事をしていたら同期のS田先生が目の前の席にやってきた。先生は先日まで同じプロジェクトで働いていた同期のI澤くんと、プロジェクトの反省資料を作成するためにオフィスにきたそうだ。そのうちI澤くんが登場。二人で作成した資料を見ながらやいのやいのと話し合いを始めた。聞くとはなく聞いていたけど、やっぱりS田くんは先生口調だった。二人の資料確認会が終わったところで、一緒に夕飯を食べに行くことに。

実は自分はI澤くんとは入社して以来、二言三言くらいしかしゃべったことがないほど縁遠い人。一人だけドギマギしながらOAZO地下の中華料理屋に入る。ビールで乾杯してから料理がくるまでI澤くんがしゃべるしゃべる。人見知りな自分にとっては自らガンガンしゃべってくれたほうがほっとする。I澤くんはS田先生と一緒だった九州のプロジェクトの苦労話や今のプロジェクトの苦労話などを語ってくれた。もっと硬い人かと思ってたけど、フレンドリーな男だった。食事を終えて帰るとき、思わずS田先生に「I澤くんっておしゃべりなんだね。知らなんだよ」と告白。帰りの京浜東北線でS田先生からI澤くんの九州での武勇伝を聞くことができた。izawaI澤くん、見た目は違っても本性はこいつと一緒なのか・・・

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July 18, 2005

To Buy or Not To Buy

買うべきか、買わざるべきか。

高校の友達のN山改め「さかなくん」とイッチョウラの時計を買いに出かけた。事前にいろいろと調査をした結果、会社の同期O田さん、O野さんが時計を買ったお店が一番条件がいいと判断して代官山へ向かった。そう、狙っている時計はロレックス。

社会人になる前から愛用していたデータバンクは電池切れしてしまい、時計屋に出したら「電卓ボタンの部分が壊れていて、時間があわせられません。あきまへん。」とのことで、その日以来時計を身につけていなかった。「携帯あるし別に時計なんていらないでしょ」と思って過ごしていたけど、「そろそろ社会人4年目だし大きい買い物をしてもいいんじゃないか。おまえは今日までがんばってきたよ」と妙に自分に優しくなって時計を買おうかと思い立った。時を同じくしてさかなくんも時計を欲しているようだったので、一緒に「えいや」で買っちゃおうと誘ってみた。

お店に入るとロレックスだらけ。高校のときに雑誌で藤原ヒロシが左腕にエクスプローラーとエルメスのチョーカーを巻きつけている写真を見て以来、エクスプローラー超かっこいいと思っていた。けど、木村拓哉がつけてるのを知っていっきにゲンナリ。そこからサブマリーナ熱が上がってきて現在に至る。そのサブマリーナをお店の人に頼んでつけさせてもらった。うーん、かっこいい。ホレボレする。隣でさかなくんも腕につけたエクスプローラーにホレボレしていた。お店の人とさんざんしゃべって悩んだ挙句この日は「来週必ず来ます」という台詞を残して、勇気ある撤退をすることに。さかなくんと「おまえが買うなら買うよ」と妙な責任のなすりつけあいをして帰路についた。

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July 17, 2005

てるみつさん結婚式

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ついにこの日がきた。

一ヶ月前から発足した余興プロジェクトのゴール、てるみつさんの結婚式の日だ。式が始まる3時間くらいまえからみんなで目白駅に集合してカラオケボックスで一休さんの練習。各自用意したズラをかぶりながら、本番さながらの勢いで歌いまくる。初めての全員練習にしては上出来で、本番でめちゃめちゃになるということはなさそう。歌をパート分けして1人が憶える歌詞を少なくしたことや振り付けを4パターンくらいにしぼることで簡単に憶えられるようにしたことが勝因だろう。

カラオケボックスを後にしていよいよ決戦の場所「椿山荘」へ向かう。チャペルでの式を終えてからブーケトス、写真撮影と楽しいイベントが続いた。そしていよいよ披露宴へ。下見をするため披露宴の準備をしている最中の会場にみんなでおじゃまする。自分は会場をみてキャピキャピとはしゃいでいたけど、その横で余興キャプテンのふじっこさんが司会者と打ち合わせをしていた。そうこうしている間に披露宴が始まる時間になった。みんなで近くの非常階段に甚平とハゲヅラを隠しておいて会場に戻った。

ikkyusan1披露宴はアットホームな雰囲気で素敵だったし、料理も美味しかった。緊張を紛らわすため、とにかくビールを飲んだ。ケーキカットやてるみつさんの上司の祝辞などが終わったあと、いよいよ余興タイムに突入。2組目の余興を見たあとで準備開始。会場を出て非常階段で着替える。会場のドア前で甚平とハゲヅラ(&地蔵マスク)を装備した7人の男が準備体操をしている姿は100%異様な風景だったはず。そして、ついにゴーサインがでた。なかばやぶれかぶれで会場に突入、そしてミュージックスタート。練習どおりにうまくできて、主賓のてるみつさんにも楽しんでもらえたので余興は大成功。7人の侍の大活躍により、プロジェクトは無事ゴールを迎えたのでした。

2次会のパーティーでゼミ代表(♀)がハゲヅラ&地蔵マスクをかぶってはしゃいでいた姿を抑えた写真はFBIが闇に葬り去ったそうな。めでたし、めでたし。

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July 16, 2005

余興練習&沖縄料理

ゼミの同期の結婚式を明日に控え、余興の練習をすることに。有楽町で集まってお昼を食べてから日比谷のカラオケボックスに乗り込む。ikkyu
ひたすら一休さんの歌を流しては歌詞を見ながら練習。最近のカラオケボックスは自分の歌をCDにできるみたいなので、まずは本番用に一休さんの歌のカラオケバージョンを録音。そして、歌入りバージョンを録音。1曲だけ練習するのにそれほど時間はかからなかったんで、あまった時間に男性陣は振り付けを考えて、女性陣は祝辞を考えることに。全員そろって練習できるのが本番の午前中だけということもあり、振り付けはシンプルにした。ふじっこさんの言葉を借りると「現役生は入試の直前まで伸びる!」ということなんで、明日の直前練習にかけることにしてこの日は解散した。

その後、銀座の沖縄料理屋「竹富島」で友達と飲んだ。お店はけっこう銀座の奥まったところにあったけど、中はかなり繁盛していた。内装もきれいだし料理も美味しそうだった。沖縄料理はメニューをみてもわからんので、ゴーヤチャンプルーなど定番モノを無難に注文。料理もお酒も美味しいし、久々に会った友達との会話も弾んで楽しいひと時が過ごせた。

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July 14, 2005

短期バイト

今日から5日間だけプロジェクトに参加することになった。5日間ってまるで短期バイトのみたいだけど、研修を受けたばっかりの自分はモチベーションがけっこう高めでノリノリ。プロジェクトリーダーもいい人だし、プロジェクトの内容や自分がやる作業もなかなか面白い。プロジェクトの資料をもらったので、今日はそれを読んで作業計画をたてることにした。そのあと、丸ビルにいたTJを捕まえて夕飯を食べることに。自分の「ハンバーグが食べたい」というリクエストにしっかり答えてくれるところはさすが。ハンバーグを食べながらいろいろと面白い話を聞かせてもらった。この前、TJの父親と自分の父親が同じ会社の同期ということが発覚。親子2代で同期というなんとも珍しいケースには運命を感じずにはいられない。テレビでとりあげてくれないかな。

家に帰ってテレビをつけたら「電車男」がやってた。「チビノリダーも大人になったなー」とか「エルメスさんが伊東美咲ってどうなのよ」と思いながらボーっと見てたら、ドラマの中でうちの近くのおもちゃ屋と丸ビルのトイレが撮影で使われていたことを発見。梅屋敷商店街侮り難し。

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July 13, 2005

初ビアガーデン

月曜日から続いているAnalytical Thinkingの研修も今日で最後。せっかく同期が何人か集まっているのでみんなで飲もうということになった。どこで飲もうかと考えていたら、Ichiroさんが別件でビアガーデンで飲むという情報をゲット。ビアガーデンって行ったことなかったから、好奇心をくすぐられて即決。

研修を終えて18時過ぎに東京大丸の屋上のビアガーデンに到着。さすがに平日のこの時間はまだ席があってすぐに座れた。大丸屋上のビアガーデンはチケットを買ってジョッキと交換するという形式。ビールは自分で注ぐこともできてなかなか楽しい。料理もバイキング形式で小皿に大量に取ってきてはガツガツと食べまくった。一緒に研修を受けてたメンバーに加えて近くで働いているメンバーや別の研修を受けていたメンバーが続々と集まってきた。久々に会う同期とワイワイ飲むのは楽しいもんだ。やっぱり地方に出張するより東京で働いたほうがいいなぁ。

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July 12, 2005

戦略と戦術


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今日の研修で、講師が「戦略ってなんやねん?」と受講生に質問をした。「戦略」という言葉でふと銀英伝を思い出した。ヤン・ウェンリー曰く、「戦術とは、戦場において勝利をえるために兵を動かす技術である。戦略とは戦術をもっとも有効に生かすための条件を整える技術である。」

講師曰く、「(企業の)戦略とは勝ち続ける仕組みをつくること」だそうだ。ヒット商品を作るといったことは戦術レベルの話で、そういった勝ち続ける状況をつくるということが大切とのこと。まさにごもっとも。では、プロジェクトワークにおいての戦略と戦術とはなんだろう。プロジェクトが「戦争」だとすると、「戦術」レベルでの成功とはミーティングなどでお客さんから合意を得ることや納期と品質を遵守して成果物を提出するといったことだろうか。パワーポイントできれいな絵が描けることやエクセルでマクロが組めるといったことは戦闘の技術になるのかな。で、「戦略」レベルでの成功は「戦術をもっとも有効に生かすための条件を整える」ということなので、お客さんやプロジェクトメンバーと良好な関係を築くこととかプロジェクトメンバー同士でナレッジをシェアするといった良好なプロジェクト環境作りにあたるのか。ヤン曰く戦略がしっかりしていれば戦術レベルでの失敗も容易にリカバリーできるけど、戦術レベルでの成功で戦略レベルの失敗をリカバリーすることは容易ではないとのこと。まあダラダラと書いてみたけど、とにかくこういったことを意識して今後のプロジェクトワークに励むことにしよう。

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July 11, 2005

Analytical Thinking

今日から3日間、社内研修を受講することになった。お題は「Analytical Thinking」。これまで3年間、一応コンサルタントとして仕事をしてきたわけだけど、はっきりいって全然自信がない。ロジカルシンキングに関する本を読んだことがあるけど、これまでやってきた仕事ってシステムちっくなことばっかりで仕事で実践したことはない。なので「この企業が抱える問題を3つあげよ」とか急に言われてもって感じ。とにかくしっかり講義を聴いて、頭を動かして「考え方」を身につけようと思った。

akira講義を受けてみるとAnalytical Thinkingといっても内容はそれほど難しいことではなく、講師のおっちゃん(中尾彬似)の関西弁による巧みな話術も相まってすーっと頭に入ってきた。グループワークなんかもあってワイワイ楽しく学ぶことができた。「ロジカルに考えるってそういうことだったのかぁ」と気づいて楽しい反面、自分って普段全然頭使ってないなぁと反省。それにしても、講師のおっちゃんくらいロジカルにモノを考えられるコンサルタントが社内にどれだけいるだろうか・・・

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July 10, 2005

小料理屋あずま

会社の同期の家に押しかけてご飯をご馳走になる企画の第6弾。今回は西日暮里在住のアズマーニさんのお宅を訪問。

アズマーニ、TJと三人で集合してから食材を買いにスーパーへ向かう。今回はアズマーニが参加者全員の希望に沿ったメニューを考えるというルール。メニューがなにかは当日まで教えられないので、アズマーニに「今日のメニューってなに?」と聞いてみたら、「餃子」との回答。自分はリクエストで「夏野菜を使った料理」と連絡していたので、何かもう一品あるのかなと思い「えっ、他には?」と聞いてみると「いや、今回は餃子だけやで」とのこと。どんだけ餃子食うんだと思いながらも食材をバシバシとカゴに入れていく。

買い物を終了してアズマーニ邸に戻り、とりあえず大量に本が並んでいる本棚のチェックに取り掛かる。さすがは元文学部(?)だけあって本をよく読んでいらっしゃる。キッチンでアズマーニが調理をしている間に、自分とTJはひたすら読書。アズマーニが調理を進めいくなかでどんどん汚れていくキッチンを見かねてTJが片付けを始める。自分はひたすら読書(電車男)を続ける。しばらくして餃子の具を皮に包む作業を担当することに。餃子の皮包みは初挑戦だったんで最初はぎこちなかったけど、作っていくうちにコツをつかんで上手に包めるようになった。これなら自宅でもできそう。そして大量にこしらえた餃子を焼く&ゆでる。ご飯も炊けて準備が完了したので、自分達が作った餃子を食べることに。食べてみたら焼き餃子・水餃子ともになかなかのお味。ってゆーか普通に家で食べていた餃子だった。惜しむらくはせっかくエビを買って入れたのに、エビのプリプリ感がなくなるまで潰してしまったのは失敗だった。

3人で大量の餃子を食べきったころに日曜出勤していたsaeko嬢が到着。4人そろったところでsaeko嬢が発注したロールケーキが登場。このロールケーキが美味しかった。いままで食べてきたスーパーで売ってるようなロールケーキとは格が違う。大きくカットされた甘酸っぱいフルーツとしっとりしたケーキ。これは今度どこかにお招きされたときに注文しよう。気がついたら11時になっていたので会はお開きに。アズマーニさん、ご馳走様でした。saeko嬢、ケーキの注文ありがとう。TJさん、お片づけご苦労様でした。次は自分がホストなのでどういったおもてなしをしようか考えねば。

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July 09, 2005

「スターウォーズ エピソード3」を見る


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高校の同期とその彼女と、その彼女の友達と4人で「スターウォーズ エピソード3」を見に行った。わざわざ大宮くんだりまで行くのは面倒だったけど、まあ映画館がでかくて新しいし、チケット並んで買ってもらったからいたしかたなし。普段ミニシアターでしか映画を観ないから、シネマコンプレックスの巨大さに驚く。アメリカの映画館みたいな雰囲気も手伝ってBigサイズのポップコーンとコーラのLを注文。デブまっしぐら。

さて内容ですが、かなり面白い。スクリーンが大きかったからか戦闘シーンなんか迫力満点。なんでアナキンがダースベイダーになってしまったのかといった様々なナゾが解き明かされて、旧3部作とエピソード1,2の世界がついに一つにつながった。「そうだったのか!」と思いながら終始スクリーンを食い入るように見ていた。映画を見終わったあとは大宮で飲むことに。見終わったあとの余韻に浸りながら、ワイワイと飲んだ。スターウォーズ エピソード3を上映開始日(まあ先行上映とかあったけど)に見たことを将来子供に自慢しよう。それにしてもダースベイダーのデザインはかっこよくてホレボレする。

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銀座余興会議

ゼミの同期の結婚式を来週に控え、急遽余興作戦会議を行った。13時に和光前に集合してとりあえず昼飯。ぷらっと入った店でランチビールなるものをやっていたので、とりあえずみんなでビールを注文。飲んで食べて落ち着いたところで歌詞や振り付け、衣装について話し合った。一休さんだけに和装がいいということで近くのドンキに甚平とハゲヅラを買いに行く。さすがにハゲヅラが7人分なかったので地蔵マスクを代わりにお買い上げ。来週が本番だけど、まあなんとかなるでしょう。

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July 08, 2005

「父、帰る」


chichikaeru

12年ぶりに家に帰った父親が子供と旅をする

(個人評価:☆☆☆☆★)

兄弟二人は母親と一緒に暮らしていたけど、ある日12年ぶりに父親が帰ってきた。顔も憶えていない父親の帰宅に戸惑う兄弟。父親は息子二人と一緒に旅に出る。旅の途中に様々なトラブルが起きるけど、なんとか無事に無人島に到着する。3人は心が通い合わないながらも協力して無人島でキャンプをする。そして、事件が起こってしまう。

最初はなんでこの父親は子供のことを好きじゃないのにキャンプに行こうと思ったんだろうと考えたけど、最後まで見ると納得。口数の少ないなかに子供への深い愛情があったのかと思った。父親と息子達が出会ってからラストまで、二者の間には親子とは思えないような緊張感があった。その緊張が最後に解放されて映画が終わる。いい映画をみれて良かったなぁって感じ。


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July 06, 2005

「逆境ナイン」


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「それはそれ!これはこれ!」

(個人評価:☆☆☆☆★)

廃部寸前の弱小野球部キャプテンの不屈闘志が数々の逆境に立ち向かいながら甲子園を目指すというお話。原作はマンガでマイナーな雑誌に連載されてたみたい。去年の春に同期のT氏から「面白いマンガがあるから今度貸してあげる」と言われていたけど、結局借りれずじまい。映画化されることを知って、ぜひとも原作を読みたいなぁと思っていたらつい最近再版されてるのを発見。近所のTSUTAYAで全6巻まとめてお買い上げ。そしてその日のうちに読了。これは面白い。バカバカしさを通り越して感動してしまった。

映画では時間の関係で原作をちょっと端折ってたけど、バカバカしさはそのまま。「それはそれ、これはこれ!」や「男の3つの条件」などの名言もよかった。ただ、惜しむらくは原作にはある名言「無理が通れば、道理引っ込む」がなかったのが悔やまれる。一緒に観に行ったT氏が教えてくれたんだけど、劇中には原作者の島本先生も出演していたらしい。こういうバカバカしい映画もたまにはいいもんです。

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July 05, 2005

第2回 結婚式の余興作戦会議

銀座の銀座らしからぬ大衆居酒屋にて、ゼミの同期のふじっこさんと余興の作戦会議を行った。とりあえず食って飲んでから「一休さん」の歌詞を替える作業にうつる。アルコールが入っていたためか二人ともすいすいとアイデアが出て、あっというまに替え歌完成。まぁ、まだ変更の余地はあるけど、たたき台としては十分でしょう。あとは坊主っぽい衣装とハゲヅラを買ってみんなでそろえればなんとか形にはなるかと。ということで、ほろ酔いで気が大きくなったふじっこさんがゼミのカワイイ後輩にメールをしたが、この結果に関しては後世の歴史家の判断に委ねるとしよう。

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July 04, 2005

「ドラえもん のび太の結婚前夜」

のび太としずかちゃんの感動の結婚秘話

(個人評価:☆☆☆☆★)

のび太は自分がほんとにしずかちゃんと結婚できるのかが心配になって、ドラえもんと一緒にタイムマシンで未来へ確かめに行く。のび太は大人になっても相変わらずドジだけど、優しい心を持ち続けていた。ジャイアンやスネ夫などもすっかり大人になっているし、やっぱり映画だからかすごくいいやつになっている。しずかちゃんがなぜのび太と結婚するのかがこの映画で分かる。結婚前夜のしずかちゃんとお父さんのやりとりは感動的で、この映画がドラえもん映画史上(たぶん「おばあちゃんの思い出」と)1,2を争う名作と呼ばれているのもうなずける。この映画は子供向けではなくて一緒に映画館に来た親向けの作品なんじゃないかと思う。娘ができたときと嫁ぐときにまた見よう。

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July 03, 2005

Fuji Rock Festival '05 チケットゲット

高校の同期と渋谷の岩盤にてフジロックのチケットを購入。やっぱり夏はフェス。サマソニと迷ったけど、今年はメンツ的にフジでしょう。今年も太陽光線と音楽を浴びながらビールをグビグビと飲んで、歌って、暴れよう。土日で行くことになったので、キャンプサイトで一泊することに。テントを張って、山の中でキャンプ。これまた楽しいことうけあい。

ということで、さっそくタイムテーブルを見て計画を練る。7/30(土)はなにはともあれ「Beck」と「BRAHMAN」。で、7/31(日)はなにはともあれ「New Order」。

なので、予定としては

【7/30(土)】
~12:00 テントを張って、Tシャツ(ベックT、ブラフマンT)買って万全の体制に
12:25~ SHERBETS
15:10~ The Bravery
15:50~ 東京スカパラダイスオーケストラ
16:30~ PEALOUT
夕飯&休憩
19:20~ Beck
21:40~ LOSALIOS
22:20~ BRAHMAN
0:30~  LONDON NITE
眠くなったら就寝

【7/31(日)】
午前中にテントをたたんで車に収納
12:25~ KEMURI
14:20~ EGO-WRAPPIN'
15:50~ くるり
17:30~ The Beach Boys
18:50~ BOOM BOOM SATELLITES
夕飯&小休憩
21:30~ New Order
車で帰宅

やばい。どう考えても楽しい。絶対楽しいよ、これ。予定ではけっこうメジャーなとこしか攻めないけど、時間があったら他のバンドも見学することにしよう。今年は「大人気なく暴れよう」というコンセプトを持ってフェスに臨むので、スカパラ、BRAHMAN、KEMURIで体がボロボロになること間違いなし。ちゃんと湿布もってこう。そして最後のNew Orderで男泣きしよう。

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July 02, 2005

Music Baton

Ichiro(51)さんからのMusic Baton、
ちょっと遅くなってしまいましたがつなぎます。

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海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。
音楽に関する質問が「バトン」として回ってきたら、
自分のブログ上でこれらの質問に答え、
次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。
質問は以下の5つ。

1. Total volume of music files on my computer
2. Song playing right now
3. The last CD I bought
4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
5. Five people to whom I'm passing the baton
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>1. Total volume of music files on my computer
いまiPodに入ってる(=外付けHDDに入っている)のが12G(3144曲)です。

>2. Song playing right now
オフィス内なんで聴いてませんが、今日聴いた直近の曲は目覚まし代わりの

fin
ロメオ(フィンセント・ブルー収録) / 勝手にしやがれ

です。かっこいいよ。

>3. The last CD I bought
2つあります。

surblue
シュール・ブルー / 勝手にしやがれ

brassbound
Brassbound / Ordinary Boys

かっこいいよ。

>4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
よく聴く5曲。

OKComputer
Paranoid Android (OK Computer収録) / Radiohead
「Exit Music」「Let Down」「Fitter Happier」「No Surprises」も名曲。

VeniVidiVisicous
Outsmarted (Veni Vidi Visicous収録) / Hives
「Die All Right」「Hate To Say I Told You So」「Find Another Girl」「Supply And Demand」も名曲。

GearBlues
サタニック・ブン・ブン・ヘッド (Gear Blues収録) / Thee Michelle Gun Elephant
「ウエスト・キャバレー・ドライブ」「スモーキン・ビリー」「フリー・デビル・ジャム」「ブライアン・ダウン」「G.W.D」「アッシュ」も名曲。

StoneRoses
She Bangs The Drums (Stone Roses収録) / Stone Roses
「I Wanna Be Adored」「Waterfall」「Made Of Stone」なんかも名曲。

Ooyeah
HeLP(Ooyeah!!収録) / SUPERCAR
「Freshman Head」「IONADISCO」「Life Goes On」も名曲。

>5. Five people to whom I'm passing the baton
うっ、振れる人がいない...
だれか書きたい人、この記事のコメントに書いてください。Ichiro(51)さん、ごめんよ。
(浦高の方、Ichiro(51)さんは大野(畳屋)と同じサークルです。世の中狭いのぅ。)

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July 01, 2005

「恋の門」


koinomon

漫画芸術家とコスプレーヤーの恋のお話

(個人評価:☆☆☆★★)

石で漫画を描き続ける自称「漫画芸術家」門(もん)と、コスプレーヤーで「ミニコミ系アイドル漫画家」の恋乃が偶然に出会ってお互いに惹かれはじめる。恋乃は門が大好きなゲームのキャラに似ているから、門は貧乏で女に縁がなかったからということで二人の交際が始まる。とにかくオバかな映画で見てて楽しかった。テレビのCMでもあった「石が好きな君が好き」とか「イデオン」のコスプレしてる恋乃の両親とか、バカバカしくて面白い。

価値観の相違を乗り越えられるかということが一つのテーマになっているのかなと思った。友達同士、恋人同士お互いの欠点を認め合うことは必要だと思う。けど、同じジャンルに関して激しく意見が対立していた場合はどうだろう。熱狂的な巨人ファンと骨の髄まで阪神ファン。長渕命の彼とビジュアル系にはまっている彼女。価値観を共有できることが大きな喜びとは誰かが言った言葉だけど、まったく共有できない場合、むしろ相手の大好きなものが大嫌いな場合、人間関係ってのはどうなってしまうんだろう。この映画では門と恋乃がそれぞれマンガを描いて、週刊誌の新人賞に応募するということでまとめたけど、現実はこう上手くいくもんかな。

それにしてもこの映画だけだとは思うけど、酒井若菜がけっこうかわいかった。

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